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北京モーターショーで、最も印象に残った言葉。

  • 9 時間前
  • 読了時間: 1分

「いまや自動車業界は中国語で語られている」“现在,汽车行业讲中文”


これはドイツメディアの評価ですが、象徴的だと感じました。


かつてのグローバル戦略は

「中国で、中国のために」(在中国,为中国)


しかし今は明確に変わりつつあります。

「中国で、世界のために」(在中国,为世界)


「国際市場で地位を築きたいなら、中国で足場を固める必要がある」

巨大な市場規模だけではなく、

電池、ソフトウェア、スマートコックピット、自動運転など

イノベーションの中心としての存在感が増しています。


その結果、

フォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツ、BMWといったドイツメーカーは

・中国でのR&D強化

・中国テック企業との協業加速

・グローバル戦略の再設計

を進めています。


一方で、中国メーカーは

大衆市場からプレミアム領域へと一気に進出。


かつて主導していた側が、

「自らの役割を再定義するフェーズ」に入っています。


この変化は、単なる市場の話ではなく、

産業構造そのもののシフトだと感じています。


では、日本はどうか? 同じ構造変化の中で、

「どこで価値を出すのか」

「どのポジションを取るのか」

改めて問われていると感じました。




 
 
 

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