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AI時代は「技術を作るフェーズ」から、「技術を売るフェーズ」へ

  • 7月6日
  • 読了時間: 2分

最近、中国のヘッドハンターの記事を読んでいて、非常に興味深い内容がありました。


テーマは、「AI業界の採用が、技術人材中心から“商業化人材”へ移行している」という話です。


主役が“AIを作る人”から、“AIを売れる人”へ変わり始めている。


2025年頃までは、AI関連の採用と言えば、

・アルゴリズムエンジニア

・大規模モデル研究員

・AI開発者

など、“技術を作る側”の人材が中心だったと。


しかし2026年Q2に入り、中国のAI企業では採用ニーズが大きく変化しているそうです。


現在増えているのは、

・ソリューションアーキテクト

・AI業界向け営業

・BD(事業開発)

・プロダクトマネージャー

など、「AIをどう顧客へ導入し、収益化するか」を担う人材。


つまり、AI業界は、「技術を作るフェーズ」から、

「技術を売るフェーズ」へ移行し始めているという話です。

これは非常に大きな変化だと思います。


特に印象的だったのは、

“今、AI商業化で活躍している人材の多くは、必ずしもAI出身ではない”という話です。


例えば、

・クラウド業界出身

・エンタープライズ営業出身

・製造業DX出身

・ソフトウェア営業出身

など、別業界で「新技術を顧客へ導入した経験」のある人材が、AI業界へ流入していると。


彼らの共通点は、「AIを知っている」ことではなく、

「新しい技術をどう事業化するかを知っている」こと。


これはヘッドハンティングの視点でも、かなり重要な変化だと思います。

つまり、今後の人材選定では、「AI経験があるか」だけではなく、

・新技術の商業化経験

・異業種からの転用力

・新領域への適応力

を見る必要が出てきている。


AI技術だけでは差別化できなくなり、最終的には、

・現場へ落とし込めるか

・顧客価値へ変換できるか

・収益化できるか

が問われていると。


まさに、複合人材育成モデルですね。


(他業種からAIへ)


AI時代は、“AI人材”そのものより、“AIを使って事業を作れる人材”

の競争へ入っていくのではないでしょうか。


今後も、中国の面白い記事を紹介します。



 
 
 

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